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不思議取り扱います 付喪堂骨董店7

2010-04-11

不思議取り扱います 付喪堂骨董店7
電撃文庫
著作名:“不思議” 取り扱います 付喪堂骨董店7

著者名:御堂彰彦(おどう あきひこ)
イラストレーター:タケシマサトシ
発行日:2010/03/10


あらすじ
これが、二人について語る最後の物語となるでしょう。

咲と刻也、二人は予期せぬ形で出会い、物語は始まりました。ですが、それは本当に偶然だったのでしょうか? 出会い、想いを育み、共に歩んできた今まで。そこに大きな偽りがあったとしたら──。この出会いは許されぬものだったのです。
都和子は決断します。大きな偽りによって歪んでしまった世界を正すことを。──自らの手で咲の命を奪うことを。
咲を守りたい刻也、殺さなければならない都和子。二人の哀しくも激しい戦いの行方は──。

レビュー
シリーズを締めくくるに相応しい、衝撃の最終巻。

6巻で明かされた秘密は、真実のごく一部でしかなかった。

びっくりした。
最終巻で予想だにしない真実が明らかにされようとは。随分と話が大きくなった。
ここまでシリーズを読んできた人のどれだけが予測できようか。
恐らく著者自身も始まった時はこういう締めになるとは考えてなかっただろう。

刻也と咲、二人の物語には、二人の絆には、世界をも歪めてしまうような秘密があった。

壮絶な運命に抗う二人の、永遠とも思える物語。
その結末がどう結ばれるのか。
是非その目で見届けて欲しい。

「『アンティーク』がもたらすものは紛れもない幸運。
その幸運を-幸福か不幸にするかは手にした人間次第だ。」

この言葉の意味が本当にわかる最終巻。

ただ不思議な道具に振り回される人たちの物語ではなかった。
語り出すとネタバレを起こすので、あとは読んで確かめて欲しい。

とにかく最後が綺麗に終わって本当に良かった。
この最終巻をもって文句なしにオススメできるシリーズとなった。
所謂殿堂入りというやつか。


評価
★★★★★
(5)

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電撃文庫 コメント: 2 トラックバック: 0

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2010-04-12 つかボン [URL]

このシリーズは現在本棚に積まれているのですが、この記事を見て早く読みたくなってきました。
でも、まだまだ積読本はたくさんあるので中々読むには至れない。
積読本が消化しきれない今、私の心にわだかまる疼きも消化しきれません。

編集

Re: タイトルなし

2010-04-12 ラノベドランカー [URL]

つかボンさん、こんばんは。
> このシリーズは現在本棚に積まれているのですが、この記事を見て早く読みたくなってきました。
> でも、まだまだ積読本はたくさんあるので中々読むには至れない。
> 積読本が消化しきれない今、私の心にわだかまる疼きも消化しきれません。
面白いと言われている本でも、まずは積本を消化したくなる心理は良くわかります。
本は腐りませんので、じっくり熟成させるのもアリかと。
スペースが無くなって読まずにブックオフに移送なんてことにはならぬ様・・・

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