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ラノベドランカー

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狼と香辛料XI(11) Side Colors II

2010-10-28

狼と香辛料11
電撃文庫
著作名:狼と香辛料XI(11) Side Colors II

著者名:支倉凍砂(はせくら いすな)
イラストレーター:文倉十(あやくら じゅう)
発行日:2009/05/10


あらすじ
ロレンスたちが港町レノスで出会い、その後ケルーベまで追いかけることとなった、美しき女商人エーブ。貴族であった彼女が、いかにして今のような商人となったのか──?“もうひとりの狼”エーブの過去を描く読みごたえ満点の書き下ろし中編『黒狼の揺り籠』。
ホロとロレンスが立ち寄った村では、村人たちが諍いを起こしていた。それを解決するため、ホロが思いついたとんでもない方法とは!?旅の途中の事件を切り取った短編『狼と黄金色の約束』。
ある晴れた日に、一枚の地図を見ながらホロとロレンスが思い立った素敵な寄り道を描く短編『狼と若草色の寄り道』。

レビュー
盛りだくさんのオススメ短編集。

前回の短編集(7巻)とは異なりロレンス&ホロの掛け合いがたくさん。
なんだかんだと言って仲の良い二人はいつもの通り。

本作最大の見所は若き日のエーブのエピソード。
貴族の娘・フルールが、一人の商人・エーブとなるきっかけとなった一つの事件を描く。

あの冷徹な商人・エーブにも青い時代があったのだ。
まだまだ駆け出しで、商人の狡賢さに翻弄されてばかりの若いエーブ。
貴族の娘が抜けきらない純粋なエーブ、そのエーブと手を組んで商売を拡大しようとするミルトン。

順風満帆に行くかと思いきや、やはりそう簡単には問屋は卸さない(商人だけに)。
商人同士の目に見えないせめぎ合い、卑怯であっても見破れない弱者が悪いという厳しい世界。
熟練の商人の黒さ、恐ろしさを本当に解っていない二人はどうなるのか。

ハラハラしながらもページはどんどん進んでいく。
短編集とは思えないボリュームもあり、満足度は高い。


評価
★★★★☆
(4.5)

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2010-10-29  []

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