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子ひつじは迷わない 走るひつじが1ぴき

2010-11-08

子ひつじは迷わない1
角川スニーカー文庫
著作名:子ひつじは迷わない 走るひつじが1ぴき

著者名:玩具堂(がんぐどう)
イラストレーター:籠目(かごめ)
発行日:2010/11/01


あらすじ
生徒の悩みを解決に導く「迷わない子ひつじの会」。そのメンバーである成田真一郎は、寄せられる風変わりな相談に大奔走!そんな時出会ったのが、生徒会室の隣を隠れ家にするボサボサ頭の仙波明希。ダラリと本を読んでいる彼女に、なにげに相談について聞くと、毒舌だけどとても的を射ていて―!?実は生徒たちに「子ひつじの会」が広まったのは、この仙波の活躍があってこそだった!―第15回スニーカー大賞“大賞”受賞。

レビュー
今後伸びる・・・のか?

ハルヒ、シュガーダークに続くスニーカー大賞<大賞>受賞作。
早くもコミカライズ、ドラマCD化決定と角川の力の入れようが伺える。

生徒会長の思いつきで発足したお悩み相談会「迷わない子ひつじの会」。
そんな会に寄せられるお悩みを、お人好しの成田真一郎(なるたまいちろう)と、生徒会書記の佐々原三月、文芸部幽霊部員の仙波明希が解決していく。

個人的見解だが、この緩い雰囲気がどことなく「生徒会シリーズ」に似ている。
ただだべってるのか、問題解決に奔走してるのか、違いはあれどなんか似ている。
ギャグは生徒会シリーズの方がキレてるが。

総じると、去年のシュガーダーク(もう去年の出来事ということにビックリ・・・)と比してあまりに普通。
シュガーダークに比しなくても、普通。

シュガーダークで感じた内に秘めた異質な魅力は無し。
とっつき易さ重視なのかもしれないが、それにしてもインパクトが無い。
そういえばシュガーダークの続巻は出ないのか。

話がそれたが、ハルヒ以来6年ぶりの大賞であるシュガーダーク、その翌年の本作という歴史を鑑みると違った意味で異色。
ハルヒは1巻では訳が解らない部分が多かったが、それでも「凄い」ということはわかった。
シュガーダークも同様。
本作はなんというか、どこにでもありそうなラノベ。

仙波のとげとげしい言動とか、ぱやきのさんを弄る様子(イラスト含む)とかは良い!(なんだこれ・・・)
佐々原もなんか陰があってこれから本領発揮か?!
生徒会長が黒いのはお約束。
イラストが上手なのはかなりプラスポイント。

と、なんとなく褒めてみた(褒めてる?)が、これが過去長らく選考されてこなかった「大賞」作品であることには疑問。

続巻の発売、メディアミックス化は決定されている様だが、他メディアに展開しやすい作品だったということか?
本単体としての力を強く感じることが出来なかった。
ただ、角川はどえらく力を入れているので(力技的な意味でも)今後話題にはなるだろう。

面白くないわけじゃない。ただ、「大賞」というにはトゲが無い。
大人しい、まとまり過ぎてる、とも言える。

続巻で花開く可能性もあるので一応追いかける所存。
「こんな微妙なコメントをしてすみませんでした!」と言えるような“次”を期待したい。


評価
★★★★
(4)

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角川スニーカー文庫 コメント: 3 トラックバック: 0

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カンタータ

2010-11-10 雷舞 [URL]

おっ、早くも感想が載っていたので、
買おうかどうか迷っていましたが大変参考になりましたw

ラノベはあまり読まないので、ハルヒは買っていないのですが、
シュガーダークは、"6年ぶり"とかラノベとは思えられない表紙に惚れて買いましたが、なかなかでした♪

今回、シュガーダークの縁もあって、注目していたスニーカー大賞ですが、特設ページのPVを見て、
優秀賞の「丘ルトロジック」の方が(自分的には)ずば抜けて面白そうだったので、
こちらを購入し読破しました!!!
(ラノベドランカーさんのおっしゃるとおり、
あらしずを読んだ時点で、羊は"ふつうー""あれ、この設定どこにでもありそう"と思ったので、
ちと様子見でしたw)

感想を読んで優秀賞を買って正解だったと確信しました♪
「丘ルトロジック」はサイコーでした!!! この後の展開が気になって読み続けてしまうというよりも、
主人公達の"会話"が面白楽しすぎて、次はどんな会話が来るか!?
と、ついつい止め時を忘れてしまうくらい、素晴らしい会話のテンポとデキだと感じました!!!

「スニーカー史上最凶の《優秀賞》出現!!」の謳い文句は伊達じゃなかったと思い、
(って、スニーカー文庫は、これとシュガーしか読んだことないですけどねw)
これを大賞にしてあげて欲しかった、そして、コミック化・ドラマCDにもして欲しかったっと・・・。

長々となってしまい、すみませんでしたw 熱い想いを語りたかったのでつい。。。

編集

Re: カンタータ

2010-11-11 ラノベドランカー [URL]

雷舞さん、こんばんは。
> 「丘ルトロジック」はサイコーでした!!! この後の展開が気になって読み続けてしまうというよりも、
> 主人公達の"会話"が面白楽しすぎて、次はどんな会話が来るか!?
> と、ついつい止め時を忘れてしまうくらい、素晴らしい会話のテンポとデキだと感じました!!!
丁度私も読了したのでレビューを掲載しましたが、とても面白かったですね。
これは良作!

> 長々となってしまい、すみませんでしたw 熱い想いを語りたかったのでつい。。。
いえいえ、確かに熱く語ってしまう魅力がこの本にはあると思います。

編集

No title

2010-11-12 にとり [URL]

スニーカー文庫はハルヒと東京皇帝しか読んだことなくて、たまたま今回の受賞作をみかけたのですが、ファーストインプレッションでは両方ともあまり買おうとは思いませんでした。
結局子ひつじ~はゲマズ版の表紙、丘ルト~は最凶の字が頭から離れず買いましたがw

前置きが長くなってしまいました;
子ひつじはさっき読み終わったのですが、確かに大賞としてはインパクトに欠けるかもしれませんね。
大賞なんて選考委員の好みで選んでると個人的には思ってますが、ライトノベル読むようになってまだ1年に満たないペーペーが言うことではないですね・・・

まぁ個人としての最終的な結論は丘ルトと買ったばかりのシュガーダーク読んでから決めたいです。
(とか言いながら既に全く別のを読み始めてますがw)

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