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陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼

2010-12-16

陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼
メディアワークス文庫
著作名:陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼

著者名:渡瀬草一郎(わたせ そういちろう)
イラストレーター:洒乃渉(さいの わたる)
発行日:2009/12/16


あらすじ
魑魅魍魎、百鬼夜行はびこる平安の京。時の権力者、藤原実頼の邸宅から、彼を呪詛する符が見つかった。事態を重く見た陰陽頭、賀茂保憲は、二人の道士に調査を依頼する。
まず一人は陰陽寮の暦生・賀茂光榮。粗雑な言動と見苦しい風体から、変わり者扱い される賀茂家の長子。そしてもう一人は、光榮とは対照的に高貴な気配を醸す陰陽生・
住吉兼良。いずれも実力は折り紙付きながら、この二人、何故か折り合いが悪く……。
“人は鬼から生まれ、鬼は人となる”渡瀬草一郎が贈る妖しくも儚い平安幻想譚。
安倍晴明不在の京を舞台に、若き陰陽師たちの活躍を描く!

レビュー
最高傑作「陰陽ノ京」シリーズ、再開!

私がラノベにハマるきっかけになった「陰陽ノ京」が、メディアワークス文庫に舞台を変え復活。
MW文庫創刊時に出ていたが、あまりに大事にしすぎて1年も積んでしまった。

月風譚では賀茂光榮が主となり物語が進む。
本編の主人公・慶滋保胤や安倍晴明は出張ってこない。(保胤はちらりと居たが)
とはいえ晴明の息子・吉平や、佐伯貴年といったお馴染みの面々もおり、物寂しさは感じない。

時の左大臣・藤原実頼に対する呪詛から始まる、魑魅魍魎に関する一連の事件。
京を揺るがしかねない事態に飄々とあたる光榮と、その影の様に不気味に動く兼良、そしてなんだかいつも通りの吉平と貴年。

久々の刊行とは思えない、以前と変わらぬクオリティで楽しめる。
吉平と貴年がいつも通り過ぎて、和んでしまうほど。

これまでと比べると多少山の部分に物足りなさを感じたが、久々で期待が大きすぎた故かもしれない。
とはいえこのシリーズは最高だと再確認。クオリティが本当に高い。

読む順番としては、電撃文庫でのシリーズ(5巻まで)を読んでから月風譚に取りかかった方が良い。
先にこちらでも良いけど、細かな部分がわからないと思われる。


評価
★★★★☆
(4.5)

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