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ラノベドランカー

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花咲けるエアリアルフォース

2011-04-18

花咲けるエアリアルフォース
ガガガ文庫
著作名:花咲けるエアリアルフォース

著者名:杉井光(すぎい ひかる)
イラストレーター:るろお
発行日:2011/02/23


あらすじ
桜は舞い散り、少女と少年は戦空を生きる 。
戦争で街を焼かれ、家も学校もみんな失ったぼく。東京の中学校に転校する当日、ぼくを迎えに来たのは、桜色に輝く不思議な飛行兵器とそのパイロットの少女、桜子だった。「乗れ、おまえの翼だ」──桜とリンクした戦闘機の適合者として選ばれたぼくは、桜子とともにその超兵器《桜花》のパイロットとなり、色気過多の先輩や凶暴な空母艦長に囲まれ、新しい仲間と災難続きの訓練、そして激化する戦争に否応なく巻き込まれていく。時を止め、永遠に舞い散る桜とともに、戦空を生きる少年少女の美しくもせつない物語。

レビュー
桜の季節に読みたい。

ガガガ文庫で初の杉井作品はSF戦争モノ。

日本が民国と皇国に分かれ戦争を行う時代、皇族が率いる皇国の防衛は不可思議な技術で飛ぶ特攻兵器・桜花に委ねられていた。
桜花はその名の通り、ソメイヨシノとリンクした兵器。これまでの戦闘機とは一線を画す方法で敵を屠り、圧倒的な破壊力を持っていた。
その搭乗者はソメイヨシノと想いを通わせた少年少女達。彼らは自らの命をかけて空を翔る。

SF、戦争、軍事、ボーイ・ミーツ・ガール、様々な要素が入り交じっている。
それ故にどれにも深く切り込めておらず、中途半端な印象。

プロローグでの意味深な語りに期待が膨らんだが、そのまま尻すぼんでいった。

ちょっとばかし詰め込みすぎたようだ。杉井先生にしては珍しい。
あと「桜花」があまりにも独創的過ぎて独走気味。
桜花の絶大な威力の反面として持つペナルティの内容にピンと来なかった。

「靖国で会おう」という皇国の合い言葉の使い所が熱くて好きだったが、一部の方々が過剰反応しないことを祈りたい。
あくまでこの作品はラノベでありフィクションです。

桜が散りつつもまだ名残がある今がちょうど読み頃だろうか。


評価
★★★★
(4)

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杉井光『花咲けるエリアルフォース』ガガガ文庫

2011-09-07 第七学区の路地裏

花咲けるエリアルフォース (ガガガ文庫)(2011/02/18)杉井 光商品詳細を見る 評価:★★★☆ 【あらすじ】  戦争で街を焼かれ、家も学校もみんな失ったぼく。東京の中学校に転校する当日、ぼくを迎えに来たの...

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