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ラノベドランカー

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GOSICKsIII(3) -ゴシックエス・秋の花の思い出-

2011-05-06

GOSICKs秋の花の思い出
角川文庫
著作名:GOSICKsIII(3) -ゴシックエス・秋の花の思い出-

著者名:桜庭一樹(さくらば かずき)
イラストレーター:武田日向(たけだ ひなた)
発行日:2007/04/15


あらすじ
今回は一弥とヴィクトリカの秋の物語が描かれる。一弥もヴィクトリカも、時の間に埋もれた人々の息吹や物語に思いをはせ、そして激動の時代にいきる自分たちの姿を重ね合わせる。二人に訪れるつかの間の安息。学園から連れ去られたヴィクトリカを、ようやく取り戻した少年・一弥の思い。歴史の中で、自らがある重要な役割を与えられていると知りながら、運命に抗おうとする少女・ヴィクトリカ。二人の秋のエピソードを、噛みしめるように味わって下さい。

レビュー
恐ろしい吸引力。

あまりに新刊が出ないので積んでいることすら忘れていた。
新刊読もうと思ってたら4年前の外伝が発掘されてしまったのでまずこっちから・・・

元の「富士見ミステリー文庫」はすでに廃刊。角川で発売されてるってことは・・・ラノベじゃないのか?もう・・・
いや、アニメ化されてるし、ラノベだ。うん。

しかし、武田日向先生のイラスト引っこ抜いてどうするんだ!と声を大にして言いたい。
この本の発売後に桜庭先生が直木賞受賞したりして、一般の人にも名が通るようになられたので角川文庫になったのだろう。
妥当な判断かとも思いつつ、イラストも含めた初期からのGOSICKファンとしては残念。
(イラスト付きは角川ビーンズ文庫で発売されるようだか)

なのでレビュー画像だけは富士見ファンタジア版を掲載する。

さてさて本題のレビューに入ろう。

先が気になって本が置けなくなってしまった。
謎が明らかになるまでは読み止めることができない。
そんな本格ミステリーを読んだ時のような感覚に襲われた。

ゴシックエスは短編集で、1話が約40Pの全5話構成。
つまり40P毎に謎かけと謎解きが展開される。
この軽快なペースが心地よく、読書が止まらなくなった。
謎が解かれるまでと読んでいたら、次の謎が気になり、その謎が解かれるまで…という無限ループ。

ミステリー系の話でここまで引き込まれたのは久方ぶり。
大変有意義な読書タイムを過ごすことが出来た。時間を忘れるとはまさにこのこと。


評価
★★★★★
(5)

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