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カナクのキセキ2

2011-05-30

カナクのキセキ2
富士見ファンタジア文庫
著作名:カナクのキセキ2

著者名:上総朋大(かずさ ともひろ)
イラストレーター:さらちよみ
発行日:2011/05/25


あらすじ
「うそついてる。カナクさんは、まだ泣いてる」ネウの垂れ気味の瞳に見つめられ、僕はどきりとした。―“あの日”から5年。僕は、「マールの村」で神官として暮らしていた。ユーリエ。僕の愛。ダークエルフのネウは僕の揺れる心を心配してくれているけれど、僕は、彼女を想い、祈りながら生涯を終えようとしていた。そんなある日、意外な客人が…。一方、父親の命令で急遽辺境の長城に嫁入りしたレベッカは“影砲士”スフィアと出会う。シャイな夫がひとりで世界を守っていることを知った彼女は、“お嫁さん”として奮迅の働きを開始した!運命の恋と最強の愛が紡ぐ、ファンタジック・ラブストーリー。

レビュー
あの感動の1巻は序章にすぎなかった。

驚いた。

1巻の幕引きが実は物語の幕開けだった。

2巻への続き方に抱いていた不安は見事なまでに爆散。
ぐいぐいと「カナクのキセキ」の世界に引き込まれていった。

今回はユーリエを失ったカナクの物語である裏章と、影砲士という謎の人物に嫁いだレベッカという少女の物語である表章の2段構成。
なぜカナクの物語が裏なのか?
それは物語の最後に明かされる。

裏と表がどういう関係にあるのか。それがわかった時に物語世界がぶわっと広がった。

「カナクのキセキ」という物語はとても優しくて、時に甘くて、身を切られるように悲しい。

ここまで深みのあるファンタジーに出会えたことは幸運。

3巻の発売が待ち遠しい。

一つ注意点。
この本は決してあとがきを最初に読んではいけない。
さらっと最重要なネタバレがされている。


評価
★★★★★☆
(5.5)

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富士見ファンタジア文庫 コメント: 2 トラックバック: 0

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No title

2011-06-08 奏 [URL]

こんばんはラノベドランカーさん、お久しぶりです。

ラノベドランカーさんが『カナクのキセキ』第2巻のレビューを
書かれるのを心待ちしておりました。

私も『カナクのキセキ』第2巻が発売され直ぐに読み
感動に打ちひしがれておりました。
この感動を友人にもと思い勧めたのですが
これは第1巻で終わらせるべきと言われ
思って以上の反応は返って来ませんでした(泣)
まあ人それぞれという事で納得しておきました(笑)

今は『ヘルカム』第2巻を読んでいる最中です。
今週末には『はたらく魔王さま!』第2巻も発売されますし
それまでには読了します!

編集

Re: No title

2011-06-11 ラノベドランカー [URL]

奏さん、こんにちは。
> この感動を友人にもと思い勧めたのですが
> これは第1巻で終わらせるべきと言われ
> 思って以上の反応は返って来ませんでした(泣)
> まあ人それぞれという事で納得しておきました(笑)
このシリーズは2巻以降もしっかり盛り上げてくれると思いますが、
奏でさんの仰る通り人それぞれの好みなので仕方ないですね。
わかる人だけで続編を楽しみましょう。

編集






    



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