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涼宮ハルヒの驚愕(前・後)

2011-07-09

涼宮ハルヒの驚愕(前)涼宮ハルヒの驚愕(後)

角川スニーカー文庫
著作名:涼宮ハルヒの驚愕(前・後)

著者名:谷川流(たにがわ ながる)
イラストレーター:いとうのいぢ
発行日:2010/05/25


あらすじ
【前】
SOS団の最終防衛ラインにして、その信頼性の高さは俺の精神安定に欠かさざる存在であるところの長門が伏せっているだと? 原因はあの宇宙人別バージョン女らしいんだが、そいつが堂々と目の前に現れやがったのには開いた口も塞がらない心持ちだ。どうやら、こいつを始めとしたSOS団もどきな連中は敵認定されたらしいな。上等だ、俺の怒髪は天どころか、とっくに月軌道を超えちまってるんだぜ?
【後】
団長閣下による難関極まりないSOS団入団試験を突破する一年生がいるとは思わなかったが、俺に押しつけられた「雑用係」という不本意な肩書きを譲渡できる人員を得た幸運を噛みしめるのに、何のはばかりももないはずだ。なのに、ハルヒ同席のあのぎこちない再会以来、佐々木たちが顔を見せていないことが妙に引っかかるのはどうしてかね。類い稀なる経験に裏打ちされた我が第六感は、何を伝えたいんだ?

レビュー
読むときは脳みそをハルヒモードに換装して挑め。

一冊で収まらず前後巻にて「分裂」からの一連の事件は完結。
都合3冊かかったということか、結構な量だ。また劇場版作れるんじゃなかろうか。

前巻を読了しても何もわからず、後巻の後半にググッとと物語が収束していく。

分裂した物語が交互に飛んでくる全開の谷川ワールド。
集中して読まないと物語に置いて行かれるリスクあり。
短期決戦で読み尽くしてしまうことをオススメしたい。

似非SOS団の襲撃と、SOS団に現れたビックリスペックの新入生団員。
分裂の時にあったハルヒvs佐々木的な構図はどこへやら。
佐々木登場によるハルヒ無意識嫉妬話はどうしてしまったのだろう。
もっとそっち方面の女の争い(?)が絡んでくるのかと思いきや、もっと超絶なベクトルへ話がすっとんで行った。

これまで以上にハルヒが蚊帳の外な気がするが、今回の事件ではキョンのスタンスに大きな変化(前進?)が見られたような。
事件の終わりは案外あっけないものだったが、これもハルヒらしいといえばらしい。

また風呂敷が広がったけど、これを畳める気配は全く無し。

物語に全然絡んでなかったが、空白の4年の間に鶴屋さんが凄い人になっていた。
ある種ラスボスじゃないか・・・

さて、次が出るのはいつになるのか。首をながーくして待っていよう。


評価
★★★★☆
(4.5)

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谷川流 「涼宮ハルヒの驚愕(前)」

2012-02-24 こみち

JUGEMテーマ:ライトノベル&amp;nbsp; ◆涼宮ハルヒ シリーズ &amp;nbsp;  情報統合思念体同士の戦いで、周防九曜の工作により動けなくなった &amp;nbsp;  長門有希に変わりキョンを周防から救ったのは、もう登場することは &amp;nbsp;  無いだ?...

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