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赤鬼はもう泣かない

2011-07-20

赤鬼はもう泣かない
ガガガ文庫
著作名:赤鬼はもう泣かない

著者名:明坂つづり(あけさか つづり)
イラストレーター:白身魚(しろみざかな)
発行日:2011/06/22


あらすじ
女子の二の腕をなめてしまったヘンタイ中学生(?)・西遺大豪は単身、地方の学校へと転校させられる。奇妙な担任やクラスメイトたちに囲まれながらも転校生活を慎重に送ろうとするのだが、いきなり隣の席の女生徒・喪庭ここめに指を吸われてしまってドキドキ。しかし村中の人々からは、なぜだか「垢嘗」という妖怪あつかいをうけてしまう大豪。対するここめは大豪の血を吸ったせいなのか、徐々に変化していくのだが……!? 

レビュー
不思議な魅力を持った作品

第5回小学館ライトノベル大賞、審査員特別賞受賞作。

表紙買いだったけれど当たりを引けた。
どういう物語かと聞かれると、分類に非常に困る。
審査員の麻枝准(Key)氏は「ギャグ重視」と仰っているが、言う程ギャグ一辺倒でもないと思う。
ギャグの多い伝奇系かな?と思ってもみたが、どうもそうでも無いみたい。
「カワキモ小説」と帯には書いてあるが、これも綺麗にこの作品を定義しているとは思えない。

変態認定されて田舎の中学に転校されられた西遺大豪が、可愛い女の子に血を吸われてなつかれて、気がついたら大事件の渦中に。

序盤から結構なトンデモ展開だった。
でも、ブレないギャグとキャラクターが読む手を前に進ませる。
ギャグは爆笑できるような系統じゃないのだけれど、アホだなぁとツッコミながら楽しめる。

思った以上にするする読めてしまったので、この作品の不可思議な部分に突っかからずに済んだ。

タイトルから連想できる通り「泣いた赤鬼」に多少関連する展開もある。
ただ、それが主軸かというと違う気もする。

どうも断定口調で語るのが難しい作品。
レビューになっていないレビューになってしまい申し訳ない。


評価
★★★★
(4)

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ガガガ文庫 コメント: 2 トラックバック: 0

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No title

2011-07-21 れぎおむ [URL]

後半からは思いもよらぬシリアス展開でびっくりしました。
最後まで読んでみると、章タイトルの手形やタイトルの意味が分かって、そこはいいなと思います。

編集

Re: No title

2011-07-23 ラノベドランカー [URL]

れぎおむさん、こんにちは。
> 後半からは思いもよらぬシリアス展開でびっくりしました。
> 最後まで読んでみると、章タイトルの手形やタイトルの意味が分かって、そこはいいなと思います。
全くもって同じ感想です。
結構凝った部分がありますよね。

編集






    



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