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ラノベドランカー

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神さまのいない日曜日Ⅴ

2011-09-07

神さまのいない日曜日5
富士見ファンタジア文庫
著作名:神さまのいない日曜日Ⅴ

著者名:入江君人(いりえ きみと)
イラストレーター:茨乃
発行日:2011/06/25


あらすじ
「もっとぎゅっと握れよ」夕日が赤くてよかったとアイは思う。アリスと繋いだ手のせいで、頬が赤くなっているかもしれないから―。アリスに頼まれ、アリスとディーの故郷へと向かったアイ。しかしそこは、延々と14年前の一年間を繰り返す閉鎖空間だった。アリスと一緒にタイムループを解こうとするアイは、やがてそこに一人の生徒の死が関係していることを知る。「俺たちを、3年4組をこの閉じられた世界から解放してくれ」“外”の世界を望むアリス、同じ道を目指すアイ。そしてアリスの背を追い続けながらも決別したディー。それぞれの想いが交錯し―。

レビュー
唐突な展開にまず驚く第5巻。

4巻の内容忘れちゃったのかな?と思うくらい前巻との繋がりを見いだしにくい。
このシリーズは「そういうもんだ」と納得して読むのが良いのだろう。

舞台はアリスとディーの故郷へ。
そこは14年前の一年間を延々と繰り返す謎の閉鎖空間。
人々をいくら呑み込んでも繰り返すことをやめず、決まった時点でループを繰り返す。

終わったはずの世界に所々残された希望の残滓のような場所。

そんな閉じた街の解放を願われたアイは、「世界を救うため」にそこへ向かう。

4巻の世界塔といい、今回の閉鎖空間といい、そんなんあり?という自由度が高い設定が多く見られる本シリーズ。
でもなんとなく受け入れてしまっている。
この「なんとなく受け入れられる」ということは凄いこと。

下手にロジカルな点があると、そことの矛盾点が解消できずに気持ち悪さが残る。
でもこのシリーズはなんだかあらゆるものがファジー。
だからトンデモ展開が来ても受け入れられる。
しかし、ここまでファジーを貫けるのは驚くべき事だと思う。

これまで読んできたラノベの中でも異色さが際立っている。
次はどんなことになるのか、想像がつかない故に楽しみ。


評価
★★★★☆
(4.5)

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