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半熟作家と文学少女な編集者(ミューズ)

2011-11-27

半熟作家と文学少女な編集者
ファミ通文庫
著作名:半熟作家と文学少女な編集者(ミューズ)

著者名:野村美月(のむら みづき)
イラストレーター:竹岡美穂(たけおか みほ)
発行日:2011/05/11


あらすじ
新しい担当編集の天野遠子嬢は、清楚な美人だった。――が、いきなり本棚の前でグルメ批評を始めるわ、ほんわかにこにこと容赦なく原稿を修正してくるわ、売れっ子高校生作家たるオレが、どうしてこうも振り回される!? そんな時届いた脅迫状じみたファンレター。そこにはまだ刊行される前の小説の内容が書かれて……って差出人は、まさか!? 高校生作家雀宮快斗とその担当編集者遠子が織りなす、物語や文学を食べちゃうくらい愛する”文学少女”の、最後の物語。

レビュー
本当に最後の「文学少女」

編集者になった遠子と、新人作家の笑いあり涙ありの最終章。
これまでのシリーズ既刊とは違い、涙とは言っても悲しみに染まったものではない。

「最後は明るく」と言ったコンセプトがあったようで、ずっと温かい気持ちで読んでいける。

高校生で小説家デビューを果たし、調子に乗って編集者を振り回す新人作家の雀宮快斗。
そんな彼の担当編集として就いたのが文学少女こと、天野遠子。

そんな半熟作家に降りかかる様々なアクシデントの謎を、編集者になった「文学少女」が想像して解決する。
半熟作家はてっきり心葉くんのことだと思っていたので、導入では驚いたが読み進めてみるとかっちりハマる。
ちなみに心葉くんはモブキャラ扱い。

半熟作家が、作家としても人間としても一段成長して大きくなる過程が微笑ましい。
主要登場人物が変わっても、このシリーズの魅力が変わらないのは凄いこと。

最後の最後にびっくりするような「本当」が明らかにされたりして、文学少女シリーズらしく締めくくられている。

本当に終わりを迎えた文学少女シリーズに感謝と敬意を。


評価
★★★★★
(5)

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ファミ通文庫 コメント: 2 トラックバック: 0

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No title

2011-11-28 にとり [URL]

最後あの人が出てきた時は感動しました。

文学少女はもう一度全部読みなおしたいです。

編集

Re: No title

2011-11-30 ラノベドランカー [URL]

にとりさん、こんばんは。
> 最後あの人が出てきた時は感動しました。
同感です。私も驚きとともに感動しました。

> 文学少女はもう一度全部読みなおしたいです。
もう一度読みたい名シリーズですね。私も(いつ読めるか全く不明ながら)大切に本棚に仕舞ってあります。

編集






    



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