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ラノベドランカー

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とある飛空士への夜想曲 上

2011-12-24

とある飛空士への夜想曲上
ガガガ文庫
著作名:とある飛空士への夜想曲 上

著者名:犬村小六(いぬむら ころく)
イラストレーター:森沢晴行(もりさわ はるゆき)
発行日:2011/07/25


あらすじ
「海猫を墜とせ」
 
――天ツ上(あまつかみ)海軍撃墜王、千々石武夫(ちぢわ・たけお)飛空中尉に下されたその命令が、すべての始まりだった。
独断専行により海猫に一騎打ちを仕掛け、敗れた千々石は、再戦を胸に秘めていくつもの空戦場を渡る。
「空が選ぶのはお前ではない、おれだ」
「空の王はどちらか、決めよう」
激情の赴くまま撃墜を重ねる千々石の背後には、常に謎の国民的歌手、水守美空(みずもり・みく)の影が見え隠れする。千々石が片時も手放さないレコードに込められた想いとは……。
『とある飛空士への追憶』の舞台となった中央海戦争の顛末を描く、新たなる恋と空戦の物語。上下巻で登場!

レビュー
空戦と恋の物語、再び。

シャルルとファナを撃墜寸前まで追いつめた帝政天ツ上のエースオブエース・千々石の物語。

まず最初に言っておこう、これを読まないのは人生の大きな損失になる。
「恋歌」読むのに時間がかかるというのなら、「追憶」→「夜想曲」の順番で読むべし。

海猫・シャルルの追撃戦を行い、あと一歩のところで逃がしてしまった千々石。
この運命ともいえる一戦によって、千々石は海猫との再戦に取り憑かれてしまう。

追う側からみたシャルルの逃亡劇は、「追憶」を読んだ人間なら絶対に胸が熱くなる。
決死の逃亡の一方で、決死の追撃があった。
それだけでも追憶からのファンにはたまらないというのに、このエースにまつわる恋の物語も苛烈で切ない。

中央会戦争が長期化する中、海猫と千々石の邂逅は近い。
空に愛された飛空士の戦いの決着、そして恋の結末は…

周りの音が掻き消えるくらい物語世界に入り込める作品。
読了すると物語世界から突然放り出されるから、しばらく放心状態になってしまう。

上巻でこれなのだから、下巻ではどうなってしまうのか想像もつかない。
精神的・肉体的コンディションを万全にして下巻に取り組みたい。


評価
★★★★★☆
(5.5)

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