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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
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ライジン×ライジン RISING×RYDEEN

2012-01-24

ライジン×ライジン1
富士見ファンタジア文庫
著作名:ライジン×ライジン RISING×RYDEEN

著者名:初美陽一(はつみ よういち)
イラストレーター:パルプピロシ
発行日:2012/01/25


あらすじ
「ふっ…見せてやるぜ。風よ、吹き荒れろっ!!」「―で、これかい?君の『異能』というのは…」下野根隆良、16歳♂。『異能』を持つストレンジャーに憧れ続けていた彼が、アリアと名乗る謎の爆乳美女に導かれて手に入れた能力は…最低ランクの『残念異能』だった!?そんな隆良が通う学校に、『最強異能』の金髪少女・雷轟魅神が転校してくる。彼女は言い放つ。「アナタは私の下僕です。拒否権はありません」「―ふ、ふざけんなよっ!」。第23回ファンタジア大賞「大賞」+「読者賞」W受賞作品は、残念異能VS最強異能!?当代無双の異能バトルアクション(?)。

レビュー
これまでのファンタジア文庫には無いインパクト

第23回ファンタジア大賞・大賞+読者賞受賞作。
W受賞というのは正直意味がわからない。
が、「ファンタジア文庫の歴史を変える」という宣伝文句は間違いじゃない。
ファンタジア文庫も随分挑戦的な選択をしたものだ。

異能力に憧れ続けていた中二病な主人公が目覚めた『異能』は、体中から白濁したゲルを放出することだった!残念!!
こんな残念さから始まるこの物語のベースは、まあ上の一文を見れば解るとおり、まさかの下ネタ。
紙面は白濁ゲルにまつわる下ネタとボケとツッコミに大半を占領されている。

終始「バカだな~」と笑いながら読める作品。

キレの良いギャグ、軽快に読み進められる文章、一応ラブコメしたりバトルしたりと、いい加減なようでラノベとしての要素をバランスよく押さえているのも特筆すべき点。
内容はもの凄くバカで笑えるのだけれど、ラノベとしての完成度がやたら高い。

構えることなく読みたいときにするっと読める。ラノベとしては理想的な仕上がり。

「神さまのいない日曜日」や「カナクのキセキ」といった従来のファンタジア文庫大賞とは全く異なる路線。
ただ、新たな流れの作品として読む価値は十二分にある。

ギャグ強襲型の作品なので、突然吹き出しても周りの目が痛くない環境で読むことが唯一の注意点。
年明けから良いシリーズに巡り会えた。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★★★
(5)


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初美陽一『ライジン×ライジン RISING×RYDEEN』富士見ファンタジア文庫

2012-02-17 第七学区の路地裏

 いろいろな意味で衝撃的。 ライジン×ライジン RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)(2012/01/20)初美 陽一商品詳細を見る 評価:★★ 設定:4 物語:3 着想:8 文章:4 人物:5 イ...

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