ブログ内検索&カテゴリー

<< 全タイトルを表示 >>

プロフィール

ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

最近の記事+コメント

あわせて読みたい

あわせて読みたい

スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

アトリウムの恋人3

2012-06-13

アトリウムの恋人3
電撃文庫
著作名:アトリウムの恋人3

著者名:土橋真二郎(どばし しんじろう)
イラストレーター:植田亮(うえだ りょう)
発行日:2012/02/10


あらすじ
“記憶を持ち越せない”謎の強制ログイン現象(?)が前田たちを襲う!

タクティクス東京は成功を収めスフィア世界も順調に再生を始めていた。だがしかし、前田篤人は《謎の現象》に巻き込まれていた! 毎晩気づくとベッドの上で横になっている自分。その世界は明らかに自分の世界とは異なり、またスフィア世界でもなかった。それは、まるで夢の世界にいるような感覚で……。持ち越せないもうひとつの世界の記憶、そして起こる生き残りを懸けたサバイバル──。その現象が示すものは? 人気シリーズ第3弾!

レビュー
現実世界と仮想世界の溶融

タクティクス東京が終わり、本格的な夏休みに入った前田達。
しかし仮想世界は刻々と現実世界にの浸食を進めていたのだった。
仮想世界に強制的にログインさせられ、それを認識できないという怪現象が彼らを襲う。
現実と仮想の区別が曖昧になっていく中、前田達はどうやって事態を乗り切るのか。

現実世界に戻ったり、仮想世界に強制ログインさせられたりと行ったり来たり。
段々両方の世界が溶け合っていくような感覚になる。

土橋シリーズの分水嶺となる3巻目。
何のことかというと、過去の土橋先生のシリーズは3巻を乗り切れるかが非常に重要なのだ。
過去の土橋先生シリーズで4巻が出たのは「ラプンツェルの翼」のみ。
ラプンツェルも続巻は望めない状況ではあるが。

ゲーム性が高くなく、東京スフィアという仮想世界の定義が曖昧な本シリーズ。
今回のお茶を濁したような終わらせ方から見ると、あえて細かく語っていなかったのかもしれない。
いつ終わらせても大丈夫なように…

とか考えていたら5月に土橋新シリーズ刊行していた…。
確定的な状況が生まれてしまった気がするが、なんともハッキリしない終わり方してるのは勿体ない。

特に「アトリウム」はシリーズを通して主題が何なのかよくわからなかった。
遥花がヒロインらしくなくて、前田が主人公ぽくないからか。
なんかキャラ全否定みたいになってしまった。

このレビューに書くのもおかしな話だけど、あえて書こう。
次回シリーズが長続きしますように。


評価
★★★★
(4)

ライト度
★★★
(3)

一押しお願いします

スポンサーサイト

電撃文庫 コメント: 0 トラックバック: 0

< 前の記事 ホーム 次の記事 >






    



管理者にだけ公開させる

トラックバックURL
→ http://lightnovels.blog51.fc2.com/tb.php/949-5597ddc0

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ホーム

カレンダー&アーカイブ

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

メールフォーム

ご用件がある場合はこちらまでご連絡ください。

<感動>最強ラノベ

<爆笑>最強ラノベ

<独特の世界>最強ラノベ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。