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ラノベドランカー

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豚は飛んでもただの豚?2

2012-06-22

豚は飛んでもただの豚?2
MF文庫J
著作名:豚は飛んでもただの豚?2

著者名:涼木涼(すずき りょう)
イラストレーター:白身魚(しろみざかな)
発行日:2012/03/31


あらすじ
元不良の高校1年生・真宮逢人はひょんなことがきっかけで、クラスメイトでポニーテールの美少女・藤室綾に初恋中だ。バイト先の同僚で、綾の妹・瑞姫の協力があるにもかかわらず、真宮の初恋は少しも前に進まない。夏――それは恋の季節。少しでも綾とお近づきになるために努力しなければいけない真宮であったが、超バカな彼の前に大きな壁が立ちふさがる……。青春を謳歌する高校生にとって最大の敵――「中間試験」である。「綾姉に教えてもらえばいいじゃん?」赤点必至の真宮は、このピンチをチャンスに変えることができるのか!? 第7回新人賞〈最優秀賞〉受賞作・元不良の少年と美少女三姉妹が織り成す、青春×初恋×ぽんこつストーリー第2弾!!

レビュー
このシリーズの楽しみ方がわかってきた

ザ・青春
思ったようにいかない。進みそうで進まない。悩みが解決できない。どうしていいかわからない。
こんな思春期真っ直中の連中の話を忠実にラノベにした作品がこれ。

ラノベに限らずどの本もそうだと思うが、「この一冊で何が起こるのか?」というのを期待するのが読者。
だけどこのシリーズは一冊じゃ殆ど何も進まない。さらには2巻でも話は殆ど進んでない。

ちょっとしたことで道が開けて話が進む。そんな思春期を描いているのだ。
だから、ゆっくり、高校生の青春を端から眺めるような気持ちで大きな期待をせずに読んでいくのが吉。
(大きな期待というのは、ストーリーの展開についてであった内容についてではない。)

この「眺める」という距離感がこの本を読む上では重要な気がする。
追っかけるようにして読むと、その焦りのような感覚がストーリーの進行とのずれを生む。
よって「何が言いたかったの?」ということになる。

真宮、三つ子姉妹、風太郎。
この5人が織りなす青春な風景がこの作品の醍醐味。
今回も真宮の綾への気持ちに大きな進展は無く、定期テスト対策に四苦八苦する高校生が描かれている。

ここまで純粋に青春を追っかけている作品も昨今では無い。ラノベの得意分野のはずなのに。
そういう意味で稀少な作品だと思う。

タイトルの「豚」の意味が未だにさっぱりわからないが、独特の魅力があることはわかった。
それが面白さと直結するかというと難しいが。
私も7割くらいまで読んでから上記のような結論に達したわけで、ある種冒険してる作品だと思う。
どこかで転機が来るのか、基本このペースなのか。興味が沸いたので追っかけていきたい。



評価
★★★★
(4)

ライト度
★★★
(3)

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