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ラノベドランカー

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楽園島からの脱出

2012-07-17

楽園島からの脱出
電撃文庫
著作名:楽園島からの脱出

著者名:土橋真二郎(どばし しんじろう)
イラストレーター:ふゆの春秋(ふゆの はるあき)
発行日:2012/05/10


あらすじ
仮初のエデンの園で繰り広げられる《ゲーム》とは?

高校生活最後の夏休み。無人島に集められた100人の男女が島からの脱出を目指して競い合う。ゲーム名【ブリッツ】── 鍵を握るのは、自身とペアの“価値”!? そして、女性だけに与えられた謎の機器の持つ意味とは──?
「極限ゲームサークル」 から“変わり者”として要注意される主人公の沖田瞬は、このゲームの本質にいち早く気づくが……。土橋真二郎が贈るノンストップ《ゲーム》小説新作スタート!

レビュー
土橋作品の原点回帰?集大成?

男女50人ずつの高校生が、無人島に集められた。
彼らは最終的には無人島からの脱出を目指してゲームを行う。
しかし、ゲームには商品が用意されており、それは一介の高校生にはとても高価なもので。
一刻も早く脱出しようとする派閥と、脱出する前に商品を集めようとする派閥がぶつかり合うことに。
果たして彼らは島を無事脱出することが出来るのか?

なんだか初期の土橋作品の集大成を読んでいるようだった。
ここ最近のSF混じってる系から、初期のゲーム性を求めた作品に舵を切ってきた。
「扉の外」のような閉じられたステージで行われ、「ツァラトゥストラへの階段」のように男女の戦いが起こりそうな物語。

なんだけど足されたことによる相乗効果は残念ながら無い。
どうにも各キャラクターの人間味が薄いのと、ゲームの内容が既知のものを越えきっていない、悪く言えばなんか読んだことあるのが問題。
さらに土橋先生特有のテンションの低い連中の会話。どうにも盛り上がりに欠ける。

これまではシリーズでも一冊毎に1つのゲームという区切りだった。
今回は大きな1つのゲームを複数冊に分けてという構成。
だからなのか、導入パートとなるこの巻の間延び感が強い。

1巻読み終えた段階ではどうにもこうにも…
始まったばかりなので今後のどろどろ展開に期待していきたい。


評価
★★★☆
(3.5)

ライト度
★★
(2)

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